尋常じゃない妖艶なオーラを持つ色白美肌のスタイル抜群奥様が待ち合わせ場所に立っている。
聞いていた服装とマッチしており、一瞬にして動悸が激しくなっていくのが分かる。
冷静を装い、声をかける。
パッと明るい笑顔で一礼する姿に・・
一段と心臓が高鳴った。
おっとり優しく、丁寧な会話から尋常じゃない緊張感が伝わってくる。
そう、完全業界未経験だが男性経験は3桁を優に上回っており、旦那さんだけでは物足りなく浮気も繰り返しているが、まだまだ抑えきれない性欲を解放したいと妄想をし、面接を受ける事にしたのだ。
細く綺麗な手が震えている。
こんな時は、何よりエッチな話をするのが得策なのだ。
心からエロい欲求不満な奥様は、ソレで緊張が解れ、目を輝かせるのだ。
「どうして、面接に来たの?」
『あっ、はっ、はい。私、すごく М で自分でも不思議なほどにエッチなんです。』
えっっ、ダイヤモンドを発見してしまったぞ!!!
予想外と言うか、予想を遥かに超えて来た!!!!!
「欲求不満なの?」
『はいっ。。。』
間違いなく、私が聞いた一番大きな声で、はっきりと返事をした。
一瞬で緊張が解れたのか、究極にエロい笑顔を見せる。
「エッチ好きなんだぁ.....?」
『はいっ。本当に、大好きです。』
「もう、したい?」
『もう、・・すごく、したいですぅ。。。』
どんどん語尾が下がり、淋しそうな表情をする。
これ以上ないほどに、愛おしい・・・
「いくらでもチャンスあるでしょう?」
『そんな事ないですよぉ。昔は、すごく寄って来てくれましたけど、今は、そんなに・・・』
一段と表情が、淋しそうだ。
軽く体に触れると肩を窄め、ビクッと反応!!
吐息を漏らした。
徐々に肌が露わになる。
LEDが反射して、より一層眩しさを増す白いツルツルの肌。
期待通りのドエロイ黒のランジェリーだ。
スレンダーだが、お尻がプリッと格好良く、女らしさ満点のケツをしている。
すっと指先でなぞってみると、もうそこは体温が高くムンムンしている。
誰もが、ビックリしてしまうであろう湿り具合で、夢中に喘いでしまった。
「どこが、気持ちいいんだ?」
『ク、クッ、クリッ、クリトリスがぁ.....』
すでに理性を失い欠けてしまっている事にも気付かない。
潮を吹いても、中断したくないと無言で腰をグラインドして来る。
オモチャも大好きで、大量に潮を噴き出してしまう。
自分だけではなく、貴方にも気持ち良くなって欲しいという精神も強く、ムシャブリつく姿が衝撃的です。
縛られたり、虐められたり、アナルをされたり、調教されたい超ド級のマゾ奥様に死角は、全くございません。
当店の自信と誇りをかけて、オススメさせて頂きます。
近い将来、ご予約困難間違いございません。