出逢った瞬間に、色気に圧倒されてしまいました。
お恥ずかしながら、中学生のスポーツ少年の様に、もうビンビン!!
露出少な目のグレーのワンピースですが、あきらかな胸の膨らみに最高のボディラインがクッキリ...話かけてみると、なんとも物腰柔らかく丁寧な言葉遣い。
しかし頭の中は、もうエロイ妄想で埋め尽くされており、話の内容なんて全く入って来ておりません。
「凄い凹凸だねぇ。。」なんて、冗談紛れにソッと手を伸ばしてみると、逃げる様子はなく、心持ち自慢の胸をこちらに差し出した様にさえ思えた。
「はっ、恥ずかしいです。」
間違いなく、嬉しいですの代用語と確信できた。
言葉・仕草・動きから、100%性欲旺盛でドエロイ・・
そこで思い切って、聞いてみる。
「もしかして、ちょっと濡れてる?」
一瞬、戸惑った顔を見せたが、
「いやっ、そんな・・えっ、あっ、は、はい。」
引き寄せられるように、唇が重なる。
髪の毛の良い香りと吐息が気持ちを揺さぶる。
つい夢中になり、荒々しく胸を鷲掴みにしていた。
我に返り、ゆっくりとワンピースを脱がす。
穏やかに戻った感情が、また一気に渦を巻いていくのがわかる。
そして目にしたのは、白色のショーツだった。
それはシースルーの淫らなデザインで、完全に素肌が透けて見えてしまうものだった。
その上には、同じようなタイプのブラが隠されていた。
猥褻な下着を披露され、ワンピースが首を抜けるまでの時間が永遠のように永く感じた。
抜群のプロポーションの裸体、それを隠す白色のシースルーの下着!!
ブラの下からはボリューム感溢れる乳房、乳輪、そして乳首が伺える。
更にショーツの下には、薄く奇抜な縦一本線のヘアも確認できる。
体の奥で、何かとてつもないものが渦巻き、冷静さを一気に奪い去っていく。
ベッドへ押し倒し、上半身を被せて固定すると片手で乳房を搾り出す。
ロケットのように突きだした先端の乳首に口を近づけ吸引...
「……っ、」
痛いのかと思ったのが分かったのか、「私、乳首つねられるのも嫌いじゃないですよ。」と、艶やか瞳を向ける。
「うっ……ぬうううううっ」眉を寄せて耐えている美人奥様に、容赦なくもう片方の乳首をつねり甘噛んだ。
「むっ……あああ……あああああぁぁぁぁ。」
これだけでも相当な喘ぎ声の大きさだ。
「しゃぶりたいか・・?」
「……はい」
ブリーフを摺り下げて肉棒を露出させた。
「私、すごく奥まで咥えてしまっても宜しいですか・・・嫌じゃないですか?」
意表をつかれた言葉だったが、嫌な訳がないので、「お、おんっ。」と返した。
「……失礼します」
いきなり根元まで咥えこむどころか、喉を突き破ったのではないかと驚いた。
「ん、んぐ……」
自ら、どんどんと奥まで美味しそうに咥え顔を歪めているのだ。
「むぐっ、んっ、んぶっ、うぶっ、むぐっ....んぶぅ……」
これは、気持ち良過ぎて我慢するのが大変なくらい...
「はあっ、はああっ……はあ……」
ヤバイと思っていた頃、やっと抜いてくれ、怒張の尿道口に舌を伸ばし、チロチロと舐め上げて先走り液を掬い取った。
それでもまだ、先端からはトロトロと我慢汁が湧き出ていたが、間もなく、またすぐに奥まで咥え込む。
上目遣いで涙で濡れる瞳を必至に向け、肉棒を咥えたまま哀願する。
「ゆ、ゆゆひてふだしゃい……おねあいしまふ……」
願い通り下着に手を伸ばすと、下着がじわぁああっ……と湿っている。
「……っ、」
真っ白な肉の塊がふたつキュッと包まれている白いブラジャーと純白の透けた下着を一気に剥ぎ取り、ゆっくりと指を差し込む。
「ああああああああっ! あっ……!ありはほうほはいまふ……」
舌でクリトリスを責め、指はオマンコの中をかき混ぜ、あっけなくイった。
「!!!!」
数分動けなかったようだが、パッと起き、全身をくまなく舐め上げるご奉仕ぶり・・
手持ち無沙汰と悪戯心に電マの電源を入れ、クリトリスに当ててみる。
「や……っ!ああああああぁぁぁ。」
指を中に出し入れしながら電マをクリトリスにあて、指を激しく、そして一番感じる所を何度も刺激した瞬間!
とんでもない叫びにも似た喘ぎ声が部屋中に響き渡った。
「い……くぅっ……ぅううううっ……や、ダメッ、だめっ、ダ、ぎゃぁぁぁぁぁ。。。。。!」
激しく暴れ乱れた後、全身から一気に力が抜けたようだ。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ! ヴヴヴヴヴヴヴヴ!
床にごとんっ……と電マが落ちた。
ベッドを始め、床はビシャビシャ・・。
なおも、愛液よりもサラサラした……おしっこみたいなので、ベッドの色がどんどん湿った色に変ってゆく。
ブシュシュシュシュッシュシュシュッ・・・・・・豪快な音とともに潮を噴き散らした。
茫然自失...クリがビクビク痙攣していて、止まらない。
「はず……かし……ぼー……っとする。……、やだ、」
その後も夢のような時間が続き、美人奥様はブラと下着を付けたのだが、ドクドクドク、と奥様の下着に溢れ出る精液を再び確認してしまったので、下着を横からまくり上げて、電マをクリや膣の入口に直接当てると、手で脚をM字に大きく開き、腰を動かしてグリグリ押し付けてしまっていたのだった。
当店の自信と誇りをかけて、オススメさせて頂きます。
近い将来、ご予約困難間違い無し・・・