人妻デリヘル

予定時間よりも早く電話が鳴る。

会う前から、キッチリした奥様だとは感じていたが、予想を上回るほどに真面目だ。
とても礼儀正しく丁寧で、ノンストレスで助かる。
エッチな会話も一切嫌な気配はなく、今にでも始まりそうな雰囲気なのである。
こちらとしては、有難い限り。
小柄で華奢な体だが、凹凸がハッキリしていて、ナイスボディ...味わい深い。
軽く胸に触れてみるとDカップとは思えないほど、想像以上にボリュームがある。
形・弾力・色味、もちろん感度も最高だ！！
吐息を漏らしたかと思うと積極的に手を取り、下へと持って行くではないか・・
いや、これは積極的ではない。
本能的にだ。
すでに瞳が蕩け、下着越しにも高い温度と湿りっ気が伝わって来た。
中指で優しくなぞってみると、なんとクリトリスがカチコチになっており、すでに顔を歪め喘いでいる。
もう何秒かで、こちらがなぞるまでもなく、奥様の腰がスピードをあげ押しなぞらせてしまっているのだ。
いつから、こうなったのであろう...自然の成り行きであった。
耳元で、「私、もうダメです。クリが本当にすごく、すごっく弱いんです。」と言い切ったかどうかの間に、激しいグラインドと叫び声を上げながら絶頂してしまった。
小さな体がガクガクガクガクと震え、一瞬、倒れそうになったが、なんとか耐え、こちらの手を自らの手で押さえ再度、押し当てると、指を取り、下着の横に這わせる。
意図はすぐに察した。
生で、クリトリスを刺激して欲しいとの事だ。
ビンビンの突起を撫でると、悲鳴のような声をあげた。
ここまででも存分に反応を楽しめるのだが、まだまだ、これから楽しみは長く続きそうである事に悦びを感じてしまう。

ここからが物凄いのだが、電マを当ててみる。
じっくり一番弱くから始めたのだが、これまで以上に反応が激しい。
どうなってしまうのであろうか・・
そんな事をふと感じる間もなく、アッパレ見事な潮吹きショーが始まってしまった。
腰の動きと共に、高低左右前後に吹き乱れる。
声にもならない声や悲鳴やらなんやらが音楽にも聞こえ、これは本物の噴水ショーだ。
イルミネーションやプロジェクションマッピングをつけたら、本当に凄い事になるのではないかと、そんな馬鹿な事を考えてしまうほどのものなのである。
攻守交替しても積極的でご奉仕精神も旺盛と非の打ち所がない奥様のドエロエロい唾とローションがドロドロになるフェラも最高であった。
余談ではあるが、クリトリスが超過敏でウーマナイザー(クリトリスを吸うオモチャ)が旦那さんの代わりをしてくれているらしい。
まだ知らない世界への興味も深々で、四十八手を体験してみたいという未来しかない奥様.....